私の現在進行中の恋煩い。この恋どーしたらいいですか?!(笑)
22歳の夏。「あいつは親友でそれ以上でもそれ以下でもない」と断言していた男友達とのセックス。その日を境に何かが変わりだす。
おとことおんなの友情があって何が悪いんだよ。
「俺は立花さんを友達として見たことなんか無いよ、一度も。」 隣の席の日野くんはわらった。それが私達のおわりではじまりで。 ねえ、曖昧な関係じゃダメですか、日野くん。
片想いし続けてるのに… 私を見て?
ごめんね…そして、また来てね。
好きになったのは、私よりも女子力あって可愛い顔の男友達でした……。ファァァァアーー!
男女の友情は成立します!!!!!!!!!!!!多分!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは、私が今もずっと経験していることを何も隠さず書きました
目がさめたら隣には優馬が裸で寝ていた。「付き合って」と言う優馬。だけど優馬には彼女がいる。