ふんわりした物語です!他にも小説を書かせて頂きますが,一つ一つは別のお話でも少しずつリンクしていく…そんな内容になっています。よろしかったらぜひ(*´∀`*)
彼らの迎えた夜明けに、祝福の歌を。
彼が「ごめんなさい」と言った意味。彼がずっと無視し続けた意味。そんな彼を、好きになってしまった理由。7年経った今なら、わかるかもしれない。……同じ部活の彼に恋をした女の子の思い出話です。
ゆっくりとした時間の中で、どこまで僕になれるのか。僕の世界に感情と色彩が溢れていく。 ※気まぐれ更新ですが、よろしくお願いします。
ぼろぼろになって辿り着いたそこには、希望があった。
作品がどんな方向に進んでいくのか私にもわかりません。そらのようにコロコロと変化し続ける物語です。
私の趣味増やしにお付き合いください
一つの物語が歩き出せれば、そこには無数の小さな物語がついてくる――これは『シールドコードを小指に』、『薬指はそのときまで』の外伝的短編になります。シリアスにギャグ、恋愛も音楽も、全ては貴方の掌に。
3日坊主が何度目かわからない日記だかブログを続ける日記です
「お飲みもののサイズはなにになさいますか?」お店にきたチャラ男3人。「‥SまたはMで!」「‥は?」