少年は希望を求めて歩き出した。
楽しんでいるときほど、たまにどうしても苦しくなって、辛くなって、君に会いたくなるんだ。もう全てが遅いのにね。どんなに楽しくても、2人っきりでいたあのときの方がよっぽど楽しくて、幸せな気がしてくるんだ。
ただの愚痴
あなたの赤い目なら私を殺してくれそうな気がするんだ。 『ねぇ、あなたが好き。だから____殺して?』
少し不気味で、なんとも言えない詩集です。
うまれて、こわして、なおして、つくる
『苦しい』『死にたい』『生きたい』そんな感情を描いた作品です。どうか死にたくても生きて下さい。
知り合いには吐き出せない気持ちを綴っています。暗いです。苦手な方は読まないことをお勧めします。
ほんとはね、
短編集/5、6年前書き上げたもの/死ぬ描写有り/設定資料の一部