わたしの大好きなおばあちゃんとの実話。おばあちゃん、今まで本当にありがとう。大好きだよっ(^ω^)!
おばあちゃん頑張って!私も頑張るから。 完全実話です。おばあちゃんと私の物語。 私に対する批判はかまいません。受け止めます。ですがおばあちゃんにはしないでください。
私が大好きなおばあちゃんにありがとう。を伝えます!おばあちゃんはもう居ないけど、作者の心にはいつも貴方がいます。
おばあちゃんに伝えたいこと。
もう おばあちゃんとは逢えないけれど、あなたと 生きた17年間は とても温かい、オレンジ色のような日々でした。大切な人と過ごす時間を 大切にしてください。
完全ノンフィクションです。
介護福祉士として働いて1年と10ヶ月が経ちました。仕事量が増えても給料はどんどん下がるという社畜にはオイシイお仕事。
あたしの嫌いなあたしの笑顔を褒めてくれたおばあちゃん。あたしの自慢のおばあちゃんです。この作品を読んで、何かを感じていただけたら幸いです。レビューお待ちしております。
トンネルの先にあったのは、『△』行きの電車。 あなたなら、乗りますか?
「施設は何処だい?」なんて変な事を言い出す半透明なおばあちゃん。そんなおばあちゃんが教えくれた生きてることの大切さ。私に自信をくれたのはおばあちゃんのおかげ。