「絶対振り向かせてやるから―――――――――覚悟しとけよ?」あたしの耳元で、低く甘く囁いた
男子に不慣れな雛姫。なのにクラスに女子が1人だけ?「うぅっもうやだ…」そう思ってた時、手を差し伸べてくれたのは───シャイな女の子×クールな男の子
うん。しか言わない無口な彼氏。
ふわりと抱き締められる感覚。「俺が守んなきゃだめなんだってば…」恥ずかしそうに目を逸らす、そんなあなたが好きなんです。悲しみの耳には素直な言葉こそ入りやすいもの。さぁ、素直になってみようよ。
シャイボーイの扱い方って、知ってますか。すぐに真っ赤になってしまうシャイ。そして…いつも冷たい目をする。でも本当はどエロでちょっぴりSかも―――※妄想膨らませてみませんか?
シャイボーイがシャイじゃなくなる瞬間。
ポエム?です。片思い、彼氏への思い、その他もろもろ書いて行きます。共感してくれる人がいたら嬉しいです
「あなたは…、私のこと、好き?」3年目の記念日、彼が出した答えは…?
女子が苦手で無口な宇城田くんと、実は赤面症でかわいい宇城田くんが大好きな私のお話。