「今宵は赤の映える夜だな。」「そうだね!黒ちゃん♪…特に人の血の色が一番映えるね。」二人の顔には悪魔のような妖しい笑みが浮かんでいた。
私を必死に追う謎の男。何故、私を狙っているのだろう。
目を覚ましたら世界が変わってしまっていた。ある、漫画に影響を受けて作り始めました。自分は自分なりの世界観を作って行こうと思います。応援していただけたら幸いです
※微グロ 本当の運命の出逢いってこういうことなのかもしれない。あなたなら運命の人をどうしますか?