私のおばさんが体験した話実話です感動すると思います
女だからといって母性愛は標準装備だとは限りません。私欲優先の母と娘ルリ子の悲しいお話で御座います。
紗稀の大事な物は無くなってしまうから、違う場所に置いておけばいい、そう思った。でもカケラはひとつになろうとする。
私達バカ親子の会話。くだらない内容で笑えるかも?!フィクション＋ノンフィクションです。※ほとんどが会話です。普通の小説ではございませんm(_ _)m
幼少期に孤児院に預けられた少年、緒方雄輝は、仮の母親ではあるものの家族のように仲良く暮らしていた。しかしそんな幸せは思わぬ人物に壊されそうになる…。
人を愛すること愛されること。生きる意味。大事なことを知らない私にそれを教えてくれたのはあなたでした。
｢ある夫婦の話｣ 彼女サイド
さまざまな有難うの形
親の私と娘、ときどき旦那のアニメやゲームと言ったオタクな話です。
母に従順で自分の足で歩くことを知らない一人の少女。『お母さん、あのね―』自らの足で歩むことを決めた少女は、母に等身大の思いを伝える。