生徒会長は図書室の常連さん。彼に二つ名としてある“鬼”はあまりに不似合いで……。そんな会長と、無気力(暇)な図書委員長の不思議な日常。「やっぱり、会長は謎」
あなたは好きな人の恋の応援をしたことはありませんか…?辛くても側にいたい気持ちを知っていませんか?――図書室で出会った滝内と他クラスの花宮。2つの片想いを描いています。ぜひ見に来て下さい。※文多めです
本が大好きな文学少女の結衣はモテる爽やか系男子の元木君に出会ってから少しずつイメチェンをする。陰ながら恋をする浅井君は元木君とライバル!?※ゆるふわをイメージしてます
「俺、君のこと好きかも♪」 「え、何この人…チャラすぎっ!!」
日が暮れる図書室で、人生最後の恋をした。ねぇ、 先輩。わたし、幸せでした。
いつも図書室で見かける女の子に、僕は気づかないうちに恋をしていた―…
お昼休み、君に会える唯一の時間
いつも通りだったはずの 木曜日の放課後 佐藤くんに告白されました。…いや、あれは告白だったのか?高校2年生の冬、いつも通りじゃないことが起きちゃいました。
ある日図書室で出会った先輩は中学の頃よく聞いた噂の王子様な先輩だった。 「先輩はなんで、私に構うんですか?」 「ん?決まってるでしょ?好きだから。」 ※話はスローペースです。※現在亀更新です
『わたしの名前は海子です』図書室で始まった、不思議な関係の二人の物語。