大学三年生の元山春樹はなんとなく日々を過ごしていた。ある時美人図書室司書、真田千華に出会って彼の人生は大きく変わるー。
好きな本について。
自習室には、ちゃんと勉強目的で行きました。 それなのに、このドキドキは何でしょうか。
図書館で出会った彼は変で怖い。そして、私の中の何かが叫んだ。この人はやばい≠ニ。
涙が水を濁す。
突然現れた君は、毎日俺の心を動かすんだ。
図書館で見つけた1冊の本。大好きな貴方に逢わせてくれた。ちょっと切ないお話。かも?笑
中学の夏に出会った不思議な図書館と、そこに居る不思議な人々の話。フィクション/回想録風
わたし、一目惚れしました…。短いので、ぜひ読んでください♪
ずっと好きだった、やっと名前を知れた、これからも、すき。