黒い獣と白い竜の 極地を廻る ハジマリの詩 夜道を散歩中思い付いて、初めて書いた詞です(´∀`)
人生は夢なんです。それを伝えるために私はあなたに会いに来た。永い永い夢の中で、私はあなたに恋をした。だから、あなただけには伝えなければいけない。この夢が覚める前に。
幻想の世界へようこそ
短いもの 長いもの、詩と呼べるかわからない言葉たちを紡ぎました。
「裁け。目の前の真実を」
くすんだ世界に生きる、あなたに、あなたに読んで欲しい。正しいことって何なんだろうってもう一度考えて欲しい。
猫の幸せは?
過去世から繋がる宿命、そして、絡み合う因縁の糸が、青年と少女を翻弄する―― ※性的シーンに入るまで長いです。また、インモラルな要素も含まれています。ご了承下さいませ。