「先生、知ってますか?」 それは小さな小さな恋の始まり ※ 10/25修正
花火を題材にした恋愛小説です。
夏の思い出が…強い作品です
君がいた夏は、遠い夢の中、空に消えていった、打ち上げ花火。
ある花火大会での娘と父親の素敵な物語
あなたにとって、私はどんな花火だった?少しでも、キレイに咲いてた?
私の恋は淡く瞬く花火のように、ほんの限られた時間しか続かなかったのかもしれない。けれどそれは、私の中でいつまでも消えることはないだろう…
小5の花火大会、幼いかれんとようは大きな約束をした。その数日、ようは姿を消し手紙には1年後また戻るのこと...しかしあれから5年がたち、かれんは前に進もうとするが...
絵心ない花火さんの絵を上達させるためのもの。亀更新
綺麗な花火だね……