異常性癖者の話を短編でつらつらと書くだけ（笑）結構グロいかも…？
｢俺さぁ、優子ちゃん好きなんだよね｣
始まりはごく普通の淡い気持ち。
高校２年生の異常な愛の物語り。
自分を愛する者、他人を愛する者、幼児を愛する者、本の世界を愛する者、美を愛する者、虚構を愛する者。マイノリティな者たちの、“異常”で“平常”な日常に一つの謎が浮上する―――……
私はあなたの骨となり‥あなたは私の虜となる
彼女と初めて出逢った時
運命の人を見つけたと思った
愛してる
………ｸﾙｵｼｲﾎﾄﾞｱｲｼﾃﾙ
君だけを
いつまでも…ずっとズット
僕が好きだと告白した女の子の、心を犯した、小４の夏
｢苦しいの？りえちゃん？
でもまだたえられるでしょ？
感じてるんでしょ？
だって、びしょびしょだもんね、
りえちゃんのアソコ｣
変わり者紗香の本性を知った私(加奈)の苦悩
僕は他の人と違うんだ。考え方も、容姿も、頭脳も。だけど、満たされない。満たせない。 ただの自己満足小説ですがよろしくお願いします。
感情が乏しい少年トシオと何処か異常な家族の一ヶ月共同生活
異常な日常なのかを探す会長の物語。果たして会長は内申を上げることはできるのか！？まったり更新