初体験は興味本位で、マニュアル本を見ながら幼なじみと。イケメンだけどヘタレなあいつ。簡単には切れない相手、でもお手軽。どんな恥ずかしい姿も あいつになら見せられる。そう思ってた。
彼女、世界一かわいいですΣ(・□・;)
主人公はヘタレな新人作家
(注:作者の文才と登場人物の文才は比例しません。)
ヒロインは人に化ける蛇
(注:タイトルが蛇女房となっていますが、伝承の蛇女房とは関係ありません。)
今度俺の学校が女子高と合併します。俺は副会長なんだけど、その女子高の会長がものすっごい可愛いです。半端じゃないです。やばいっす。なんとか、お近づきに……!
初めて書いた小説を書き直してます。
警察の機能しなくなった日本
主人公はヘタレな草食男子(笑)
そしてなぜか魔女も登場
だからきっと、ファンタジーです
担任に本の返却を頼まれたことがきっかけで、主人公――冬藤雛は、学校に二つ図書館があるということを知った。本の虫である雛は興味津々でそこに向かう。ボロボロの小さい図書館の扉を開くと、そこには――…。
人生に嫌気がさしていた主人公がヘタレなサラリーマンと出会い変わっていく物語です!
何年も想っている。ただの同級生と思われながら。 ──報われない人々の報われない片想いのお話。
貴方が好き、それゆえ私は…。地味に前作の続きっぽい感じです。
片思いのときはストーカー並み、付き合うと草食系男子並みのヘタレな作者の自己満歴w