せかいのおわり。
初めての作品です。ある少女が夜の公園で出会った少年とのラブストーリー…果たしてこの恋は報われるのか…!?
澄んだ夜空は今にも吸い込まれそうになる−・・彼の眼も…又…そんな空に似ている。
友人の経験をもとに書きました。
…ねぇ星夜?私、幸せだよ。 ――今日もあなたを想って夜空を見上げる。 星夜、愛して、た。
僕の世界は君が作った。・・・僕はいったい何者なんだろう――ある日突然 人が夜空から落ちてきたら? ちょっぴり淋しい物語
9歳のぼくはあの子に恋をした。7年経った今16歳になった俺はあいつに恋をする。過去と現在――同じ人であって違う人。
私のブログから小説引っ張ってきやした。
星空を眺めることが私の日課で。なんてのんびりとした時間。─愛の言葉は入ってないのに、まるで愛してると言われてるみたいな…。読んだ後に何か心に暖かく残る、そんな作品を目指してます(*"*)
タイトルと内容を手直ししました。見掛けからパスの筈のオタクが彼氏!