短編小説、第三段です∩ω∩読んでくださると幸いです(*´丱`*)
優しくて泣き虫で………すぐ壊れちゃいそう。それが俺の理想の女の子。 男目線なり( ^^ )*
姉「そろそろ彼氏が私を迎えに来てくれてもいいと思うんだ。」俺「…彼氏!?え!?どこ住み!?」姉「2次元(キリッ☆)」俺とオタク姉の日常です。◎実話です。
俺「好きな食べ物は?」柳「こんにゃく」実話です!不思議少女、柳澤と俺の毎日w
陽「ってか、俺が主役なのに地味すぎね?」美那「私なんてメインヒロインなのに仙に人気負けてるわ」仙「ってかリメイクのやつを誰も見てくれないから人気がすごく減ったぞ」見てください!!(切実)
ねぇ、俺のだってば!
かつて走り幅跳びでそこそこいい記録を出した、サッカーを愛する高校生 隆哉に陸上を通して繰り広げられる いや降りかかる恋愛あり、友情あり、笑いあり、涙テイストな物語 ※実話MIX
俺の為に、泣いてくれ。
それは突然やってきた。「お前は俺のだ」いきなりあたしの心に入ってくんなあああ!!
gdgdサーセンww……愛してる。