ももが引っ越してきて隣に住んでいたのは笑顔が素敵な関西弁の大倉忠義さんでした。ももの引っ越してきた理由とは…?そして、忘れたい相手とは…?連休のおかげで5日で完成(笑)
どこのお店に行っても採用してくれなくてやっと見つかった職場では理不尽なことで怒られる。その場を助けてもらったはいいけど、クビになり…そんな中で横山と大倉の間で揺れる恋心の変化も。
「ばればれの嘘なんて最初っからつくなよ。俺の前でくらいは素直に泣いたらええやん。」自分の母を目標に強く生きる。
主に私が書いてる小説についてのことです。
関ジャニ∞の名言を載せます。1人でも多くの方がこの小説を見て元気に慣れますように…。
「すばるくんは、茄乃ちゃんに似たひろみちゃんが好きなんやろ!」5年前に死んだ彼女にそっくりで耳が聞こえない子。クリスマスシーズンに読んで欲しい一品。
大震災に見舞われた北海道で生きることの意味を失った少女。またその喪失の恐怖から意味を見いだすこともしない。そんな少女と関ジャニ∞丸ちゃんとのお話。
短編version出しました…これは、テーマを決めて全員分を書いてます。いつものごとく亀さんペースで仕上げていきます。
事故で記憶をなくしたあかり。たった1人の家族である父は仕事で海外に行くことに。1人残すことが心配な父は仲の良かった幼なじみの横山を頼りにあかりと一緒に暮らしてもらう。あかりが記憶をなくした理由とは?
ずっとずっと長い間章大のことが好きだった。テレビを見ては会いたいと呟く。そして久しぶりの再会。しかし、章大には彼女がいて…