時間を繰り返しても未來は変えられないのか? (作品名を変更しましたm(__)m)
2600年から2126年にタイムトラベルしてしまう。ただそれだけのお話。
はじめで書いたんでうまくできてませんが、エピローグで引き込まれるように書いてみました
<BL> 冴えない学生生活を送る永澤 佑麻は、ある日絶世の美青年である岡 奏と出会う。重度の変人である岡に振り回されながら、構内の不思議案件を解明していく。“タイムトラベラーは誰だ?”
私は、彼を愛していたんだね。心の底から、彼を愛していたんだ。 彼女もまた、彼を愛している。わかるよ、私の事を憎むくらい、彼を愛しているんでしょう? ねえ、湊さん、私の事はもう、忘れていいんだよ…