モノクロなわたしが出会ったのはカラフルな彼でした。
ロマンチストで、尊敬する人物は南の島の大王様(ロマンチストだから)そんな変わった彼と、私のちょっとキラキラ恋愛小説だったり。「亜子、窓の外見て。」
時雨さんとロマンチスト系男子がいろいろやらかす日常(^ω^) 日記です。みてね!