生きていたい。自分らしく。そう思って書いた詩です。
捨て猫のボクと、とある男性のお話です…。 個人的にこのお話が好きです(笑)
3ヶ月連続作品の4作目です。愛…それは小さなヒカリだった。
ヒカリがない少年、イヴァンが少女に出会う。その出会いがイヴァンを大きく変える。
「空見てると悩みとか小さくに思えてくるね。」「この広い世界、私が居なくても変わらないんだって思うけど?」 馬鹿で能天気。私を上手く励ます言葉こともできない。でも絵に書いたような、いい奴に私は出会った。