長距離トラックの旦那をもつ主婦のひとりごとです。
運送会社に勤める武藤は自分専用のトラックを持ちたがっていた。そんなある日、上司からとある話を聞かされる。「おかしなトラックがあるのだが……」
決められたタイムでトラックを走り続けるのは、意味のないこと?
長距離運転手の彼。と、私の気まぐれな日々