両親の突然の死。
孤独を抱えていた愛だったが
12月25日――――
運命の日が訪れた。
クリスマスの物語
クリスマス、私は赤い服を着た彼に出会ったのです。
彼は私がほしかったものをくれました。
一夜だけの特別な夜。
きっとこの日を忘れない。
隣に立てなくても・・・ のさらに短編です。 ちょっとした2人の出来事がつづってあります! ページ数が異様に少ないですが、内容はそんなに短くありません(>_
あなたは、サンタクロースを信じますか?
12月中旬――クリスマスが近づいたころ、昼にサンタと名乗る空き巣が入った。ww ちょ、家に俺居たんだから、帰れよww
そんな空き巣と俺の話。
大好きな女の子に逆ナンされてついていったらそこにはサンタがいた!?
サンタさんは少年にプレゼントをあげた。さて、どんなプレゼントをあげたのでしょう?
幼女「…おとしゃん!」 俺「……もしかして、俺?」 婆「ファイナルアンサー?」 幼女「あんしゃー!あんしゃー!」 俺「……。」
死のうとおもってた俺を止めたのは…サンタだった。毎週金曜日更新です!((更新停止なう←