普通すぎる毎日に色を付けてくれたのは、色を知らない君だった。颯太は白杖を持った彼女に恋をする。
もし大切な人が明日死ぬとわかっていたら。「大丈夫、辛いことも2人で乗り越えよう」切なくて、でもちょっぴり甘いそんな小説です。(文など変なところとかたくさんありますが読んでもらえたら嬉しいです)