私のファーストキスは、イチゴ飴のように甘酸っぱかった…
「このまま……、しようか」突然始まってしまった先輩との不思議な関係。私は地味でいたいのに…!「昨日の事は忘れて下さい」「ヤダ」──その本心はいつもどこかに家出中。