一応テーマは「盲目」と「依存」です…また恋愛ぽくなってしまったごめんなさい\(^O^)/←
普通の高校生、明翔(アキト)は友人の頼みで心霊スポットと言われている屋敷の偵察に付き添うこととなった。そこで出会った盲目の少女、花恋(カレン)。この出会いから二人の甘く切ない恋が始まる……。
あることをきっかけに人の声に色が見えるようになった美少女と盲目の青年の恋。「あなたの声は青色です。」「じゃぁ、お前の声も青色。」意味分かんないのに惹かれてしまう。幸せ掴んでも良いですか?
俺が出会ったのは、深い緑色の目をした盲目の君。「光くん…泣いてるの?」君に僕は見えてる?
これは僕、佐伯敬浩の独白である。
目が見えない少女とクラスメイトの男の子や先輩のお話です(*^_^*)
シリアスになりすぎないよう頑張ります~良かったら覗いてみてください(^o^)/
あなたは自分の気持ちに嘘をついてませんか?「僕が君の目になる」約束、どんな道を選ぶかは自分次第です。
言葉にできない頭の中