初の短編小説です。よかったら見てください☆
中原くんを理解するのは、大学入試よりも難しいのだ。それでも私は今日も中原くんのために生きている。
また関西弁です(^q^)作者に標準語で小説を書く日は来るのでしょうか…?たぶん来ません(笑)前作もよろしくです\(^o^)/