身の回りにある様々な形の心のモヤモヤを振り払って常に新鮮な心で日々を過ごしたい、という作者の願い?願望?が作者なりに込められています
著者顔あり。愛夢17歳。雷雅16歳。『もしもし?』「あ、俺の友達が電話代わりたいって(笑)」この一言から。リアル恋愛story。愛夢と雷雅storyはほぼ実話。処女作/長編
弱い自分を克服するために書きました。思ったことなど書いてます
"本物の愛"
それはいったいどこにあるのかそれをいったいどこにおいてきたのか
体を売っている私が本当の笑顔を取り戻すのはいつなのか? ※エロ表現あります。