天然鈍感少女 ゆき×王子様 朝岡くんの、ふわふわラブストーリー⌒☆@1/1完結。続編はじめました氈@感想&レビューいただけたら嬉しいです(^o^)/
おネエな王子。天然な主人公。腹黒い猫。などなど
――「なあ、今どきどきしてるだろ?」――騒がしいバンド会場でそっと囁く君。Let's enjoy school life! 短編なのでさらっと読めると思います♪
ゴーストたちの世界に巻き込まれる女の子みのりの物語…おまたせいたしましたっ(^^)番外編!!みのりたちが帰ってきました!!まだ途中ですけどよかったら読んでくださーいっ★
地味で目立たない少女、九条早苗。そんな彼女が文化祭実行委員に…。もう一人の委員はクラスの人気者、溝口恭哉だった……。
地味で大人しい女を好きになったはずの男。しかし女が夢中になっていたのは―はたしてこの思いは叶うのか?まっすぐで薄情で少しおバカな男と謎ばかりな女のラブストーリー!
「俺、実行委員とか無理だって言ったんだけど、担任が相方誰でもいいから自分ですきな奴選べって言って……それで、友美にしてもらったんだ」文化祭から始まる恋。感じるのはキミの手の温もりだけ……
アイツが例え誰かのモノであったとしてもあたしはアイツを想い続けるのかな…
UMIの湊視点です。UMIを読んでからの方がわかりやすいと思いますが、読まなくても大丈夫なようにはしていきます。
やっぱり素っ気ない。嫌われたのかな…。わたし、今倦怠期みたいです。