新しく短い物語を書きました。柄にもなく恋愛物を書いてみました。綺麗な物語になってたらいいなって思います。一気に勢いで最後まで書いてしまったので、非公開にしながら不定期で公開していきます。
久しぶりに春香おばあちゃんに会いにきた、孫『ルカ』おばあちゃんと毎日過ごすことで、おばあちゃんの不思議なことにきずくおばあちゃんが散歩する道は小学校に行き、帰りの分かれ道
近道より遠回りの道にいつもいくそして
『未来』とゆう標札の家の前でいつも立ち止まり悲しいような顔をしていつも帰る。
あの家と何かあるのか?ルカは聞く春香おばあちゃんは昔あの家であった出来事をすべて語る。
あの家で何があったのか
貴方は、友情と恋愛どっちを選びますか?初ジャンルで戸惑ってます…要望あれば承ります!