GPSに載ってない山奥に暮らす筆者のぼやき&突っ込まれエッセイ。
ある夏の日。机に書かれていたアドレスを見つけた。好奇心で送ったメールは憧れの先輩。連絡を取り合ってるうちに惹かれていく…でも先輩は…。
俺の親は生きていた…!!その事実を確かめるべく、とある事から俺と親友達はド田舎から自転車で家出することとなったが…!?
秋から冬へ、筆者の過激なエコっぷりを、らじかるに闘う、田舎暮らしエッセイ、第二弾。
良かったら、前作も併せてお読み下さい。
星川村。 この村では、ある日の夜に星の川が現れ、それを見た男女は結ばれ、幸せに過ごしたと言い伝えられてきた。 その日は星川の日と呼ばれている。
短いです。レビュー待ってます。
田舎女と都会男の純愛物語。キミにだけ誓うよ――生涯何があっても愛し続けるって。 ※もし気に入ったらレビューやら何やらしてくださいっ!!
田舎者についてガッツリ書いていますんで宜しくお願いします♪
〜春〜。 短大の卒業間近の頃、怪しげな先輩から、妖しげな桜の伝説を聞かされた僕は、その桜を求め、バイクに跨った。《さてさて、鬼が出るやら、蛇が出るやら。》
田舎の刑事な私にとって初めての殺人事件。被害者とその家族がどこか不自然なのは気のせい―?※ミステリーと文学の中間です。レビュー以外の内容のコメントは掲示板へ。誤字脱字も掲示板にどうぞ。