「そこどいて、邪魔。」私にだけ冷たい彼。そんな彼がどちらかといえば嫌いだった私。だけど___「ムカつく……泣きそうな顔してるの見ると」え、私のこと好きってマジですか?!
あの時の私では考えられないヽ(´o`;どうしちゃったのよ私。自分の考とは裏腹にどんどん貴方を好きになっていく…
「初めまして、莉沙ちゃん。」爽やかに笑うその笑顔も、その声も、その性格も、全部キライ。のはずだったんだけど…。*ゆるゆる更新
『仲良くなんてしない!』口癖な私に無愛想な奴が現れた。全ては私の辛い過去の所為。