つらつらと短編を書いていきます。 よかったら読んでくださいませ(*^^*)
弟の頭の中は俺の想像をはるかに超えていたwww弟「この小説は俺の日常の氷山の一角にすぎない(真顔)」 俺「ごめんww意味がwwよくwwわかりませんwww」