わりと普通な飽き性ちゃん/ちょっと変わった独占欲くん【短編2話入り】
勝手な嫉妬と抑え切れない独占欲さ。
大好き。だから、本当のこと聞かないで
競売に売られたわたしを買ったのは、綺麗な金髪に碧眼のライルだった。でも、ライルはマフィアのボス。独占欲も強い帝王みたいな人だけど、わたしも彼に身勝手な独占欲を持っている…。
何も感じずに生きてきた。そんな私に現れたのは………
文章能力ないです。おもしろいと少しでも思っていただけたら幸いです。
いつめんは見たらだめ。
私の大切ないつめんに対する愛の気持ち←と、いつめんに対するネガティブな気持ちをつづります。
「蓮様のお好きな様に……」妖師の蓮と召使いの愛 最初は好きとは思っていなかった… 「ずっとお側におります」 孤独な妖師と種族の違う召使い の禁断ストーリー
独占欲の塊の年上と自由気ままな年下
永遠に傍にいるから…ね?