君の名前は桃香。でも、俺にとって君はいちご。すぐに赤くなる顔、甘いいちごの香り……君が好き。君に会うために、俺は図書室に行く。
働いたら負けだと思ってますから!!
思いつきで書いたらこうなった
みんな疑問に思うだろう?桃の中に子供なんてはいってるわけがないだろう… 入っているのにはなにかわけがあるのではないか?
小学校時代「おまえ、俺のこと好きだろ?」なんてからかってきた古川くんと高校で再会した桃。「まだ…怖いのかよ」「もう離れんな」って、本当に古川くん!?
桃だけを食べさせ飼育された桃娘は汗、尿、愛液までもが桃の香りがするという
先輩の吐息を感じた五回目。