モバゲーでの『公道滑走〜公道にしかないモノ〜』のSSです。
生きる価値を証明するのは自分。
誰もがみな平等に、均等に、幸せになれる世界じゃない。生まれながらに優劣はあるのかも知れない。ただ、それでも今日も世界は廻っている。
「小学校から好きでした。」 「は?嘘つくな。だったらなんであいつと付き合ったんだよ」過去の怖さを知った恋愛Historyです。
高校中退するかもしれません。進学できない人もいる中で、なんで私はこんな理由で中退?自分の馬鹿さに呆れる。でも、学校行く元気はない。