ずっと一緒に居たかった。もっと一緒に居たかった。彼は今天国から私を見守ってくれてるかな…会うは別れの始めって、わかる?
いつかいい想い出でとして残るだろうか…。
ふと帰る想いの話。
この作品は、フィクションですが私の経験もあります。中学の時に恋した彼をきちんと想い出にする為に、綴ります。(半分理想、半分実話)
貴方にとって大切な約束ありますか?
ぱしゃる:【品詞】動詞。【意味】ふと目に入ったものを写真におさめること。
基本的に実話です。もう15年以上前の話しで多少思い出が美化されてるかもです。性的描写もありますのでご注意ください。
誰もが持っている想い出を綴りました。
初めてのBL作品です。よろしくお願いします。
忘れたいのにふとした瞬間思い出してしまう