３度目のうるう年。恐怖のカウントダウンが始まる！誰かが誰かを殺したがっている…ﾐｸﾅｲ完結しました！ありがとうございます
「また、来てもいい？」学校一の美人は変わってるらしい。そして、誘えば簡単にヤらせてくれる。俺はただ、屋上で昼寝をしてるだけ。「ああ…。」そう返事をしたのは、俺だ。
転校、転校、転校ばっかり母は何を考えているの、人心の中はわからない
人の感情が分からない少女の物語です。