いつも笑っている訳ではない。親の前では見せない顔。大切なのに大切には思えない。大切に思える日はいつくるのか…
自分の気持ち。
悩んでも解決できない。アナタには、わかりますか?
思っていた事を書き綴ってみました。恋、愛、信じる事、親
※セクシャルマイノリティを含みますので同性愛に偏見ある方の観覧お断り
あたしは産まれくる必要がなかったんだ。母からの一言で私の世界は変わった。
本当に漫画みたいな恋です。 だけど親からは反対されてた… その理由とこれからの2人は? 少しいじってありますが実話です!
あなたには友達がいますか?
どこまでも自分勝手な私のお話。リニューアルいたしました!
皆さんで私と一緒に考えませんか?
僕の居場所はないの?僕はいらない子?助けて‥痛イヨ。
「ねぇ.....」私のこの声が親に届くことはなかった。どん底に落とされた幸せな生活。私の存在に気づいてもらえる為にとった行動-----それは病気になることだった。