世界神話が大好きな作者が､神話が由来の事柄について書きます｡作品の題材にするにもよし､暇つぶしに読むのもよし､ご自由にどうぞ！
近未来｡既に手の付けようのないぐらい狂い始めた人類｡その中で世界政府の特務機関が裏で密かに謎の計画を企む｡
そして､そこに送り込まれた若き少年｡一体何が始まろうとしているのか…｡
計画の謎や人々の心理を描いた､SFﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系ﾋｭｰﾏﾝﾄﾞﾗﾏです｡
※残虐､性的表現含む｡
主人公、白月有希の前に突然現れた、翼を持つ少女、アーシェ。そして、有希を狙う『アクサルセス』と名乗る６体の黒い巨人。その正体は堕天使だった。有希とその友、そして展開されていく物語の真相は…？
霊が見える少女が死に近づいた時、一羽のカラスが“神話から神を呼び出す力”を与える――…。 そして思わなかった“禁断の恋”。 彼女は運命に翻弄される。
語り継がれる神話は、光と闇が付き纏う。真相を探る者隠す者、祈りの地で交錯する。少年は一人の少女と出会い、共に運命を共有する。
高校生である藤本は､お悩み相談のため､ある日『ボランティア部』という謎の部の門を叩く｡ そこには―――――
ヨーロッパ国に少し変わった組織があった市民の依頼をなんでもこなす。幻獣退治、謎解きなど…彼らは神に選ばれた存在。千那初のファンタジー作品！
ねうしとら ってどうしてできたんでしょうか？ねこがいる国もあるとかないとか
ユクセル･ナイトの一生と語り継がれる話を知った幼き少年少女の話
僕は、人間としての一生を終えて合格すると神になり、神の世界で暮らすことが出来る試験オシリスアーチゲームを受ける。ガイアの冒険の物語。※最初は序章みたいなものなので、出来れば長く読んで下さい