母の遺書に書かれた名前。それは中卒で働くことを決意した海臣に新たな分岐を与える───!?(笑)※若干ギャグ要素を含みます
甘い香りに吸い寄せられて、重なる二人の唇。「かわいい。顔真っ赤だし、目潤んでるよ」「……んっ」べたべたに甘い彼は、7つも年下の生徒。触れられて甘く囁かれて、好きが抑えられない。先生×生徒の激甘ラブ。
注意:この作品はBL小説です。「数学は嫌いだけど、授業は好きです。…も、もちろんよ…先生のことも好きですよ?」先生×生徒。
「先生、課外授業受けに来ました」「俺と恋人ごっこしてみる?」恋人ごっこから始まった先生との恋。私は今日も先生の"秘密の課外授業"を受ける。
「なに?先生もヤりたいの?」ヤリマン、もえりと、教師、雅人の禁断の恋が始まる…?