誰かを励ましたり勇気づけたりすることはできないけど。鬱むいたまま生きている僕の詩です。
こんなこと書いたって、何にもならないって、わかってます。だけど、酔ってる今だから、許してくれませんか?
両親の不仲に嫌気がさし、一人暮らしを始めた麗。これからの新生活を期待していた矢先、麗を待ち受けていたのはイジメだった―心の壊れたクラスメイト、苦い片思い、傷ついた麗の戦いがはじまる。
私の実話を『愛別離苦』に分けて書きました。駄作ですが、中傷などはやめてください。けれど何か直す点などは言ってくださいね(^^*)