とある事件を目撃してしまった川杉太郎。太郎をまもる為に警備会社から派遣されて来た衣嬉姫。君と私の間には信頼しかあってはいけないんだ。…なのに、否定するだけでこんなにも苦しい、この感情はなんだろう…
今回は、おふざけ中心に書いて行こうと思います<font color=#ff0000></font>!チラッとでも読んでみて下さい(m'□'m)<font color=#ff0000></font>ワラ