漂流先、そこは僕の知る世界ではなかった…。そこで知り合った依頼屋は、彼を救うのだが…。もしよければ読んで見てみて下さい!
千年に一度行われる、たった一人の救世主を決める聖戦。幾多の願いが交錯する中、偽りの天使達の戦いが始まる―――
作者の今のことを書きました*
「あんた…誰?」「俺、妖精だけど?」…夏のある日、変な妖精がぶつかってキタ!?変な呪文名に変な住人、変態な奴。…救世主…私が? ※執筆再開