あの瞬間。先輩に[恋]をしました。大好きだから、先輩を[想う]と..胸が苦しくなるの。
決して裕福ではないが自由に毎日を過ごしていたある日、母の一言により私はとんでもないところに飛び入り入学することに。そこはなんと…楽園ではなく地獄の男だらけだった