普段心の中でポツ、ポツ、と思うこと。
眠ってる言葉たちを書き起こしてみました。
感想、意見 下さると嬉しいです(^^)
わたしの想いを綴った詩集です。よんで下さったら幸いです☆レビュー・ファン登録にゎ感謝∽感激いたしますm(_ _ )m
見てください。
適当にフレーズ付けてみてください。
感想、レビュー頂けるとうれしいです(^-^)/
何も持たない私を連れ出したのは何でも持ってる『裏』の人…熱い世話係に我がままな同級生、危ない王子様や無垢な不思議君…独裁生徒会長や自信家美少年達も加わって私の世界は変わっていく
「そばに居てくれるなら私は…」
「唄え、俺のために。」
唄うことをやめた少女、真妃とそんな真妃のそばにいたいと願う暴走族の総長、瑠。
二人の儚く切ない物語の幕がきっておとされた…。
『歌うためなら死んだってかまわない』喉に病気を持つ小唄は、ずっとそう思っていました。 切なくて悲しくて ちょっと優しい、そんな物語です
小説はまた今度書くわうんう
思い付きなんでぐだぐだです(照)
みんないろいろあるけども、みんな今日も笑って泣いて生きている。それだけできらきらみんな輝いてるよ
自分が感じたこと。それだけを書いていきます。