何か調子に乗ってしまった←
短編2作目~
悲しい恋のお話です。
扉の前には、一輪のサンザシ
そして、私は見えない相手に恋をする。
短編なので、気軽にどうぞ
詩集。
花言葉を元にした短編小説もどき
恋を知らない女の子と花の好きな男の子の優しいお話......
自身の詩、第三弾です。!
今回は、花言葉を使って、詩を作りました。
よかったら、見に来て下さい。更によかったら、レビューやファン登録もよろしくお願いします。
後、花言葉は一つの花にもいくつかありますので、自分が一番詩にしやすいやつを、使わせてもらってることを承知下さいュ
最後に中傷や批判はやめて下さいュ
作品の内容が理解しがたいものでしたら、申し訳ありませんュ
花言葉をモチーフにした、1ページ完結の恋愛短編集... どのページからお読みいただいても構いません!―あなたはどの花がお好き?―
どうも。作者の寧です。秘密のアンブローシア続編です。リクエストがありましたので、書かせていただくことになりました。前作と違い、長編になりそうですが、応援していただけると、嬉しいです。
ココロに響くコトバ