私の音だった君。 俺の光だった君。
俺の大好きな音をテーマにした作品です、更新が遅いかも知れませんがお許しを。
彼の音が、愛しい。
ライブハウス――それは私が嫌いな場所だった。でもそこで彼と出会った。届くのかな、この気持ち。ギターにこめて、伝えたい音がある 青春恋愛ストーリーです(^ω^)
耳が聞こえないあたしの体験談。
耳の聞こえない少女と自傷癖のある少年の、不器用な恋のお話。君は俺の世界に彩りをくれた。あなたは私の世界に音をくれたの。…決して明るくはない恋だけど、どこか暖かい そんな話を目指してます!
私たちはいつまでも歩く。 音大に通っている女の子と、天才的な声を持つ男の子。 「……雨の日って、落ち着く」 「…あなた変わってるわね」 彼は少し変わっていて、少し冷めていて、少し常識外でした。
初めて入ったネットカフェ。男はそこで1つ大人になった。
詩にはなりきれなかった、一行だけの呟き。
彼は誓う。親しき人々を皆殺しにされた復讐者として、世界を蘇らせる楽師として、聖邪ともに分かつ力を示すと。