小さな国の小さなお城の、温かい物語。
−…アタシはちゃんと、幸せだから…− 彼女は最後、幸せそうな顔をして、俺の元からいなくなった。彼女の残した思いは、今も俺の中で…、生きている。
誰にも内緒の恋の相手は、学校一クールでカッコイイ、最高のセンパイでした。こんな恋もあるんですね。教えてくれて、ありがとう。『意地悪なくちびる』シリーズ、スピンオフです。
あなたが知らない人にとてもお世話になっていて。あなたがが知らない人があなたをわかってくれている。
サイトから拾ってきた言葉たち。悩み事があるあなた、迷ってるあなた、もちろん暇潰しにもどうぞ覗いて行ってください。
小動物系女子×理系男子。オムニバス形式
切なくも心が温かくなるような話にしました。読んでもらえると嬉しいです。
僕は、「なくしもの」をした それは何? 温かくて冷たいものなんだ。