詩集を作ってみました! 少し暗めになると思いますが、少しでも救える人がいたら幸いです。
学生劇団員による戯曲。とある1つの事件と、それにまつわる人々の心の動き。暗めです。うっすらミステリー色。
「そしてそれが猟奇殺人と世間を騒がせる ような類のものであったとしても、私には何の関係もないことだった」
極端な暗い感じを此処へ 異常な愛,考え,物を吐きつづります ※→官能なかんじをつくりました
私のいる世界は、暗すぎて、狭すぎて、私には苦し過ぎる。それでも、私はこの世界からは抜け出せない。
暗い内容でも見方によっては違ってくるものだと、信じたい、なって。
短編を適当にあげてく予定です。様々なジャンルで書いていきます。暗い話が多いと思いますし、亀更新なのですが、どうぞ読んでやってください。
ある女の子のお話です。
兄を亡くした美咲は、ある日兄と同じ煙草を吸った少年と出会う。ただの話し仲間だったはずの二人。しかし、少年は何かを抱えていて__。