この気持ち、気づいてほしかったよ。
ほしいと思えば何でも手に入ったわがまま王子。土地も名誉も女も…国も。だけど、1つだけ手に入らないものがあった。気付いた時には、もう遅かった。
そんなあたしたちです。
初めての小説となります。 カテゴリーがわからず一応ホラーにしましたが… 怖い要素は少ないです。 誤字脱字もあると思いますが…寛大な心で放置してやってくださいュ