幼いふたりの小さな恋。 読んだ後に暖かいキモチになれるように書き上げました(o>ω 【この作品は11月を持ちまして、消却させて頂きます。】
変なやつが沢山出てきます。
でも、僕は
そんな変なやつらを変と言わず
個性が有って良い。
と、そう言います。
会話のみで繰り広げられる、ふたりの甘い会話
ただ、だれよりも君のことがすきだっただけ。
ふたり。
貴方の望む、過去、未来、または世界へ誘いましょう。お降りの際は、お気をつけくださいね。/更新不定期。雰囲気小説と思われ。